「マッチングアプリにろくな女がいない」そんな風に感じたことはありませんか?
マッチングアプリを利用していると、変な人とも遭遇することはよくあります。
アプリの世界では女性というだけで人気があり、簡単にマッチします。
ですが男性の場合、時間と労力、お金をかけてやっと会うことができたけど、ろくな女性ではなかった。ということが良くあります。
この記事の筆者は元非モテの三嶋です。
マッチングアプリ歴7年で、マッチングアプリのことならお任せ下さい。
この記事ではマッチングアプリにろくな女がいない理由5選についてご紹介しています。
さらに逆にマッチングアプリにいるまともな女性の特徴やろくな女がいない時の対処法についてもご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
マッチングアプリにろくな女がいない理由5選!
「マッチングアプリにろくな女がいない!」と筆者は壁にぶち当たったことがあります。
なぜろくな女性がいないのか?
それは「まともな人は恋人を見つけて辞めていき、人気のない”ろくでもない女性”が残り続けている」からです。
このことを知れば、マッチングアプリにろくな女性がいないことについて、考え方が変わっていくのではないでしょうか。
つまり同じマッチングアプリにずっと在籍している人はろくな人ではないです。
理由1.女性は無料で利用できるので本気の人はいないから
まずマッチングアプリの料金体系は男性は有料で、女性は無料という形を採用しているアプリ会社は多いですよね。
つまり女性というだけで、ほとんどのアプリは無料で利用できます。
ちなみに「サンクコスト効果」という言葉をご存知でしょうか。
簡単に説明すると、お金を支払った分を取り返そうとする人間の心理です。
つまり男性はお金を払っているので、払った分取り返そうとしますが、女性は無料で利用できるので、サンクコスト効果は発動しません。
無料で利用できるので、そこまで本気で活動する人が少ない、暇つぶしや飯モクのために利用している人がいる。という現状もあります。
理由2.ネットの出会いだから
友達の約束は守るけど、ネットで知り合った人間とのデートの約束を反故にしたり、ドタキャンする人は多いですよね。
ネットの出会いということで雑に扱われガチです。
特にドタキャンやブッチ、音信普通になる人の傾向として社会に出て、まだ日が浅いや精神年齢が低いことが挙げられます。
つまり若い男女が集まるアプリほど、デートの約束をドタキャンされたりすることが多いです。
もし「バチェラーデート」や「東カレデート」でドタキャンなどすれば、キャンセル料をクレジットカード経由で引き落としされますので、ドタキャンされる確率は低いです。
一般的なアプリは無料で使えるし、ネットの出会いということで本気にしていないことも考えられます。
理由3.マッチングアプリで勘違いしているから
女性はマッチングアプリをしていると勘違いしがちです。
リアルでは全然可愛くもないし、愛嬌もないし、チヤホヤされない女性でも、マッチングアプリに登録さえすれば、人気は急上昇。
女性というだけで、出会いを求めている男性からの猛烈なアプローチが届きます。
しかも1件や2件ではなく、複数人から届きます。
そういった女性はマッチングアプリにいると、「私は人気があるんだ」と勘違いしてしまい、まるでどこかの国の女王様のような横柄な態度を取りガチです。
理由4.頭のおかしい偉そうな人しか売れ残らないから
上記でも触れましたが、マッチングアプリにいる女性は2つのパターンに別れており、まともな人で恋人を見つけて、すぐに辞めていく女性とアプリ内で人気があると勘違いしてしまい、アプリ廃人になる女性。
いわゆる売れ残り。
決して彼女たちだけが悪いのではありません。
彼女たちに勘違いさせる人達も少しは悪いです。
あなたがろくな女性がいないと感じる時は「アプリ内で人気があると勘違いしてしまい、アプリ廃人になる女性」と遭遇した時でしょう。
この縮図を理解していれば、早くまともな人と恋人になりたいと思うはずです。
ただ現状、マッチングアプリにいる女性の大半が勘違いしている、頭のおかしい偉そうな売れ残り女性ばかりです。
以下で紹介する対策法を使い、ぜひ素敵な人と結ばれることを願っています。
理由5.業者がビジネス目的で登録している
女性は無料で利用できるマッチングアプリ。
業者が女性のフリをして、ビジネス目的で登録していることもあります。
女性側が積極的にアプローチしてくる場合は、9割以上業者なので簡単に見分けられるかと思います。

逆にマッチングアプリにいるまともな女性の特徴
できるだけ「ろくでもない女性とは関わらずに、まともな女性とだけ知り合って、仲良くなって、マッチングアプリを辞めたい」ですよね。
ここではアプリ内にいる誠実で、まともな女性の特徴についてご紹介します。
特徴1.偉そうじゃない
まずまともな女性、誠実な女性は偉そうじゃないです。
マッチングアプリは女性を勘違いさせやすいもので、まともではない人は勘違いによって、態度がめちゃめちゃ偉そうで、受け答えも偉そうです。
なので複数の女性とやり取りしていれば、ある程度この人がまともな人か勘違い女性かは一発で見分けられると思います。
特徴2.奢ってもらって当然ではない
偉そうで勘違い女性ほど、「男尊女卑的な昭和な固定概念」にとらわれがちです。
例えばデート代は割り勘ではなく、「全て男性が奢って当然!」と考えています。
だって女は化粧代に美容代にお金をかけているんだから、あなたのためにキレイでいる。ということを武器にしています。
そう言われたら、そうなのかもしれませんが、それを他人に押し付けて自分を正当化しようとする部分がまともではない感じがしますよね。
プロフィール欄にある「初回のデート代の費用」の項目をご注目下さい。
「割り勘」と書かれていれば、男尊女卑ではないことがわかるかと思います。
反対に「男性負担」と書かれていれば、男尊女卑である可能性が非常に高いです。
特徴3.自分からも質問していて、受け身ではない
まともな女性ほど、自分から相手に積極的に質問したりしていて、受け身ではありません。
反対に質問したり、会話をしたい熱意が感じられない場合は、あなたのことには興味なし。あるいは偉そうな雰囲気が感じられたら、もしかしたらまともな女性ではないのかもしれませんね。
特徴4.プロフィール写真が風景画や加工していない
筆者がマッチングアプリを使っていて、感じたことは「プロフ」に自分の写真を設定していない人ほど、まともで誠実な女性が多いということです。
これはあくまで個人的な主観なので、正しいとは限りません。
ここからは想像ですが、おそらくアプリ利用当初は「顔写真」を設定していたけど、あまりにも男性からのメールが来すぎて、返信するのが大変になり、返信できる数を絞るために、プロフィール写真を変え、風景画にしたり、一切加工していない写真を設定したのでは?と思います。
現に風景画や加工していない人と何名かと会いましたが、実物はかなり美人な方が多い印象でした。反対に写真を載せていたり、加工されている方は写真詐欺率が高い印象でした。


特徴5.プロフィールが充実している
最後にまともな女性ほど、プロフィールの内容をみればわかります。
誠実でまともな女性は
- 自己紹介文が300文字以上
- 項目が9割以上埋まっている
- 文章がわかりやすくて丁寧
読む相手のことを考えて、文章を作成しているので、素敵な女性です。
さらに言葉遣いが丁寧であったり、即レスではないけどきちんとやり取りできる人はまともな女性である可能性が高いです。
即レスでテキトウに返事したり、誤字脱字ばかりの人は僕の経験上、売れ残り女性である可能性が高いです。
マッチングアプリにろくな女がいない時の対処法
せっかく出会いを探していてもロクな女性がいないと精神的に疲れてしまいますよね。
マッチングアプリにろくな女性がいない時の対処法についてご紹介します。
1.使っているアプリを変える
まず今、使っているアプリを変えましょう。
まともで誠実な女性がアプリで出会わないという場合は、もしかしたら使っているアプリが「ろくな女性がいないアプリ」なのかもしれません。
その場合は、アプリを変える必要があります。
2.自分の心の器を広げる
次にろくな女性がいないと感じるのは、あなたが「気にし過ぎな性格」なのかもしれません。
その場合は、ろくな女性がいないけど、まともな女性と出会いを見つけると決意して、自分の心の器を広くする方法もあります。
心の器を大きくすることによって、自分の価値も上がります。
あえてろくな女性がいないアプリで、相手を観察し、反面教師にする方法もあります。
自然と心の器を大きくすることも可能です。
3.マッチングアプリ以外の出会いも考える
最後にマッチングアプリ以外での出会いも考えることが大切です。
マッチングアプリでろくな女性がいないと感じたのであれば、リアルで出会いを探す、あるいは結婚相談所や婚活パーティー、婚活アプリで将来結婚を視野に入れた人とのお付き合いを考えてみる方法もあります。
まともな女性が多いマッチングアプリ3選
では最後にマッチングアプリを使っていて「ろくな女性がいない」と精神的に疲弊している方向けにまともで誠実な女性が多いマッチングアプリについて3つご紹介します。
ぜひ疲れた方は参考にして利用して頂ければと思います。
1.シンシアリーユアーズ
22年以上も運営されてきたマッチングサービス「ラブサーチ」が新しくバージョンアップしたのが「シンシアリーユアーズ」です。
「シンシアリー」とは英語で真心・丁寧という意味で、いいねやマッチングせずにやり取りができる話題のアプリです。
24のカテゴリから自分の趣味嗜好をアピールするタグ付けができ、タグ付けで自分のキャラクターを表現することができます。
コスパやスピード重視の婚活や恋活に疲れた方にピッタリのアプリが「シンシアリーユアーズ」
会員数は160万人で友人関係から気軽に出会いを探すことができるアプリです。
「自分にピッタリの相手を見つけたい」と思っている方にはピッタリのアプリです。
プラン | Web版 | appleID |
12ヶ月(半額キャンペーン中) | 月1,000円(一括12,000円) | 月2,000円(一括24,000円) |
6ヶ月 | 月3,000円(一括18,000円) | 月3,134円(一括18,800円) |
3ヶ月 | 月3,800円(一括11,400円) | 月3,934円(一括11,800円) |
1ヶ月 | 月3,980円(一括3,980円) | 月4,100円(一括4,100円) |
\8月31日まで12ヶ月プランが半額/
2.ペアーズ
基本的に、年齢層が若い目のユーザーが多いアプリや遊びを目的のアプリには、ルールやマナーを守らない人が多いです。
だからろくでもない女性が多いと感じるのも無理はありません。
ペアーズは国内最大級のマッチングアプリで累計2,000万人越えのアプリです。
さらに男女比は6対4と比率が半々ぐらいで、男女共に出会い安く、偉そうで頭のおかしい女性は少ないです。
恋愛に対して真面目な方々が集まっているアプリで、交際実績は50万組以上!
マッチングアプリ初心者でも出会えると話題のペアーズには身バレ防止機能はもちろん。
コミュニティ機能もあり、自分と同じ価値観の人と知り合うことができ、会員の質が高いことも有名です。
\今すぐPairsをかんたん無料登録!/

3.マリッシュ
「平均3ヶ月半で恋人が見つかる」で話題のマリッシュ。
マリッシュにいる会員は「真剣なお付き合いを望む」人たちが多いので、精神的に大人の会員ばかりで、マッチングアプリでチヤホヤされるようになった勘違い女性がほぼいないアプリといえます。
さらにマリッシュは「バツイチ」や「再婚」に特化していて、35歳以上がメインの年齢層になっているので、出会いの母数が少ないというデメリットがありますが、そのデメリットをも、メリットに変えているアプリです。
真剣に出会いを探している人が多いので、偉そうや不真面目な会員が少ないアプリです。
\平均3ヶ月半で恋人ができている/

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