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2010年10月

言葉のパワー

  言葉のパワー

日常、自分の使っている言葉が自分の生き方、

人生を現しています。


つい口癖で・・・


『何度同じ事を言わせるの、ほんとうにしょうがないわね』  むかっ


『何度起こしても起きないんだから!もうほんとに嫌になっちゃうわ』


『だめよ!』 『止めてよ』


『早くしなさい!』 『早くしてよ』   あせる


『いい加減にしなさい!』 『バカにしないでよ』


『もう、知らないからね』 


などなど・・・特に家族に使っている口癖かもしれません。


ひょっとしたら、お子さんや夫を追い詰めている言葉かもしれません。


言われた家族は、やる気をなくし・・・


言葉のパワーというより、パワーがなくなる言葉かけだと思います。


言った方は、イライラして嫌な気持ちになって・・・


結果、ご自分を責めてしまわれる事が少なくないのではないでしょうか?  しょぼん


この日常の循環の口癖がが変わらなければ、周りの情況は変わらないのではないでしょうか?


それでは、どうすればいい?


次回、書いてみようと思います。


答えは身体の中に・・・・

最近、お見えになる相談者のほとんどの方が

ご自分の方向性が見えなくて・・・

ちょっと、うつっぽい感じになっておられます。  ショック!

ご自分が、本当は何をしたいのかが分からない。

自分のことが分からない。

何回か通われる中で相談者の様子を見ながら・・・

身体にアプローチをしたり、身体を動かしていただく事で

思考ではなく、身体と体感覚からご自分の答えを

得ておられます。

私(カウンセラー)には何が起きているかは分かっていません。

でも、表情や声の感じや姿勢から何かが変わったのだろう?

察する事ができます。  チョキ

その辺りは、カウンセラーとして感覚に鋭敏になっています。

そして、アプローチしながら、その様子を安心してみていられます。

その後、何が起きていたのかをお聞きすると・・・

相談者がこころから納得する答えなんですね。 

自信がないと答えておられた方が自信をもって

ご自分の方向性を感じ取っておられる。  得意げ

とても力強いです。

相談者の方は目からうろこ状態だと驚かれますが

不思議な事ではなく、身体からの答えを受け入れられただけの事です。

人は、自分を抑制しなければ、(本当にしたい事)解決する能力を導き出せます。

相談者の能力を信じて抑制をはずして心の奥にある答えを

引き出す事・・・心理カウンセラの仕事でしょうか?


上をむ~いて歩こう♪

何かを考えすぎている時・・・


あなたの目線は今、どこにありますか?


下のほうどこか一点に留まっていませんか?  目


考えすぎる時のあなたの目線の場所かもしれません。


楽しかった時の事を思い出している時の   音譜


あなたの目線は・・・



上のほうにあると思います。   目


上のほうを見て辛い事は考えられません。


楽しい事を下の方をみて思い出す事はありません。


考えすぎて、しんどくなったら




大きくため息を『はー』と、ついて


上を見上げて  アップ


深呼吸をしてみたらいかがでしょう。


先ほど、囚われた気持ちから開放されるでしょう。  シラー


考えすぎて、止まらない時には


ご相談下さい。 こちらへどうぞ



誰にもいえない話・・・続き

その方にとって、自分ではどうにも出来ない問題をなんとかしたい


自分で悩み続け・・・できない。


でも、何とかしなければ・・・


長い間、マイナスのスパイラルに入り込んで苦しかったようです。


時間はかかりましたが、


やっと、自分がしたい事を話されました。



そして、その奥にある『肯定的な意味』が出てきた時


今までにない笑顔をされました。


『私、これがしたかったんです。!』


そして、その事ができたらという事をありありとイメージしてもらうと・・・・



『やります。!』 と 宣言されました。   グッド!

ご自分を信じられた瞬間です。  アップ


長い間、生きるのが辛かったそうです。


やっと、先が見えたようだと納得されました。  アップ


自分で考えて・・・感じて・・・納得できる。  


人間には、そんな能力が与えられています。



勇気を持って、『人によく見られたい』を外されて得られた変化=成長です。


とても感動的です。

と同時に感謝の瞬間です。  アップ


誰にもいえない話①

誰にもいえない話を抱えている事は


ご本人にとって、とても辛いことだと思います。  しょぼん

 

言わないことで、自分の頭の中で

 

自分を責めたり・・・

 

そして、どんどんエネルギーが下がっていきます。  ダウン


誰にも言わなかった話を


カウンセリングの中で、カウンセラーの一言で


突然話される事があります。


その方の中では、批判されるだろう?と


考えておられたようです。


カウンセラーに話されて・・・ほっとされました。


内容を伺って、言えなかったんだろうなぁという気持ちが共感できました。


カウンセリングの中では、無理やり話しをしてもらったりする事はありません。

 

話したくない事は、話さなくてもいいのです。

 

話される時期が来るまで待ちます。  ニコニコ


 

沈黙もOKです。


沈黙に寄り添います。


それは意味があることだからです。

 

次回に続きます。


おせっかいにならない位の親切心とは・・・

昨日、困るなーという出来事がありました。


地方に住んでいる知人(結婚前から)との事です。


年に1回、電話がかかってきます。


性格は、悪い人ではないのですが、ちょっとおせっかいな所がある方です。


話の内容は、いつも相手の様子を探る感じです。  えっ


何を言いたいのか?


よく分からないのですが、別にいいかなぁと応対していました。



昨日は、知人Aさんのお友達Bさん(私の事を知っている)が悩んでいる。


私が、カウンセラーという事をBさんに伝えたら『話を聞いてもらいたいわ』と言ったそうだ。


それで、Aさんが私にBさんが悩んでいるから


『あなたからBさんに電話をしてもらえないかしら?』という電話でした。 



唖然としてしまいました。  むっ


ちょっと腹がたちました。


自分の事とBさんの事がごっちゃになって、


可愛そうだから何とかして上げたいと思われたのでしょう?


それは、悪いことではないと思いますが



『Aさんが私にBさんに電話をしてという事はおかしいと思う』


Bさんから頼まれたら、お話を聞くかもしれないけれど


『Bさんから頼まれていない事をするという事は私は、しません』と


はっきり、Aさんに伝えました。



『Bさんが、もし私に、話をきいてもらいたいわ』と言ったとしたら


私の電話番号をおしえて、ご本人にかけてもらって下さい。


とAさんに伝えました。



親切心も気をつけないと、余計なおせっかいになる事もありますね。


相手が、自分に何をして欲しいのかを聞いて


出来る事をやる。


お相手が一番、喜ばれることだと思います。



身内や知り合いが困っている時、相手に聞かずに勝手に行動する事は


おせっかいですね。


危険や困っている時(急をようする時)は、違います。  叫び



私は、Aさんにお断りをしましたが、


昔は、『断る』事が縁が切れることだからやってはいけないと


思い込んでいました。   ニコニコ


思考が整理されると、行動に繋がる。

  mini

カウンセリングにおいて相談者は



色んな問題が重なって、一杯一杯になられます。  しょぼん



整理されると・・・



どうして行きたいと明確になり・・・



ご自分で考えて行動できるようになる。 



ご自分で考えるという所が重要でしょうか?



人間のパワーって素晴らしいですね。   アップ



今日は、それにお花のパワーも加わったのでしょうか?  ニコニコ



責任転嫁しないためには・・・・・

秋ですね~


今年も紅葉は遅くなりそうでしょうか?



ところで人は、安易に『~できない』と表現する事があります。 



実は、こころの奥に『~やりたくない』という気持ちが隠れている事があります。


『やる』と選択した場合


余計な事を考えずにやれます。 


もし、うまく行かなかった時には


何がいけなかったのか考えます。


そして・・・じゃ~どうしたら出来るかなー?と考えます。


結果、もし駄目だったとしても言い訳をせずに経過を報告し


自己責任を取れると思います。   アップ



本当はやりたくないのに『はいやります』と応えた場合   しょぼん


こころの奥には『嫌だなー』という気持ちが発生  えっ


そして、思考で”あーでもない” “こーでもない”と考えて・・・


『できない』 『無理』 と考えながら行なう事になるかもしれません。


やっていても楽しくないですね。 ダウン


結果『出来なかった』場合には、


やっぱり・・・と出来なかった理由を探し言い訳をして


人に責任転嫁をする事があります。  むかっ


自己責任と責任転嫁の違いは・・・


自己責任は、自分で考え自分で選択する。


責任転嫁は、自分で考えないで相手の考えをそのまま選択する。



『できないわ』と表現された時・・・


私は、『どうしたいんだろう?』とこころに聴いてみるといいかもしれません。



言葉でないコミュニケーション

HG103_72A.jpg  

コミュニケーションには、


言葉によるコミュニケーション(バーバルコミュニケーション)


言葉でないコミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)


の2つがあります。


バーバルコミュニケーションは言葉通りのコミュニケーション


ノンバーバルコミュニケーションは、言葉ではない、顔の表情・姿勢・声などです。


心理研究所の実験での結果で、色んな統計があると思います。


言語による内容が伝わるのは15%~5%だとか?


残りの85%~90%は言葉ではない顔の表情・姿勢・動作・声の感じだそうです。


例えば・・・


お互いのコミュニケーションで、行動や言葉で相手に腹が立ち怒りがあったとします。


相手が怒っている?と聞くと


言葉では『怒ってないよ』といっているけれど顔の表情や声のトーンから怒っているなー


と相手はメッセージを受け取ります。  むっ


ダブルメッセージですね。


言っている事と行動が違う・・・・相手は混乱されます。  えっ


という事で、お分かりになると思います。


それを繰り返されると、お相手は“疲れるなー”と・・・


ほっておくと・・・いつしか2人の関係性が壊れることにもなりかねません。


例えば・・・


うまく言えないけれど・・・あなたに『好感を持っています。』と


こころで感じて言葉に出さなくて居心地のよさを感じていると


相手にはそれが伝わります。


相手も同じように感じます。  クローバー


という事で、うわべだけを取り繕ってよくしても


心の状態が変わらないと相手には伝わりません。


どうぞ、こころ磨きも頭に入れながら


婚活・恋愛・結婚生活を楽しんでください。


自由と選択

気づきが生まれた時に選択が可能になる。



気づきがなければ選択はない。



気づきがなければ無意識にしていることを繰り返すだけである。



気づいた時に選択する可能性が生まれる。



自由とは選択することができる自由がある。



   『実存主義の中の選択と自由』



人は、皆その自由を持っています。



何かで抑制して自由を選択していないだけではないでしょうか